子供をゲーム依存にさせないためには

子供をゲーム依存にさせないためには

ゲームは誰のものかをはっきりさせる

最近はゲーム機でもスマートフォンやタブレットなどの小型の機器もあり、与えると決めた時間も守らず、ゲームをしたりすることもあります。
今は他の子供でもゲームは持っているので、取り上げるというのも現実的でなく、スマートフォンや携帯ゲーム機やその他のゲーム機は親の物というルールを決めて、使用時間を守らせ徹底するべきです。

スマートフォンなどは数万円の本体価格であり、毎月の使用料金も数千円から数万円にもなります。
そのような値段は、高級ブランド品を子供に与えているようなものであり、毎月子供にブランド品を買って与えていることと同じです。

まずはスマートフォンや携帯ゲーム機などは、親が買った物を子供に貸すという認識を、親がはっきりと自覚しましょう。
中には、子供に持たせて一切親がタッチしないような人もいますが、必ず親がスマートフォンや携帯ゲーム機の中身を確認し、子供がどのように遊んでいるか把握するようにします。

親の物として時間管理する

ゲーム機などは、親が買って子供に貸すということを、子供にも理解させることから始めます。
そして、これは親の物なので、あなたに貸しているんだから親のいうことを聞きなさい、と、これも言って聞かせます。
もしも、この事に対し子供が反発すれば、ゲーム機を取り上げて自分で買いなさい、などと、きつく対応すると良いでしょう。

そうして子供が親から借りているという認識になれば、ゲームをするにしても時間制限をさせて、時間を守らせやすいです。
また時間を決めるにしても、使う時間ばかりでなく、何時までと1日で使える時間を決めると良いです。
たとえば、夜9時までとして、9時になったらゲームは止めるようにする、などということです。

時間になったら、必ず親がゲーム機を預かるようにしましょう。
そのまま子供に持たせていると、夜中でも隠れてゲームをするようになります。
また夜だとゲーム機は音が鳴るので、音ですぐにゲームをしていることを発見することは出来ます。
出来れば、ゲーム機を入れておくような場所や箱を作り、そこに入れたら時間になるまでは子供に貸さないというようにすると、良いかもしれません。

親が手本を見せる

子供に時間を守らせるには、親も手本も見せないといけません。
スマートフォンにしても、四六時中、買い物に行っても、食事をしていても、暇さえあれば親はスマートフォンを触っていては、子供もも時間を守ろうとはしません。
夜でも子供がゲームを止めたのに、親がスマートフォンで何かしていれば、子供は親だけずるいと感じることでしょう。
親も子供のために、はっきりと区別をつけてけじめをつけて行動しないとなりません。