おもちゃをねだる子供への対処方法

おもちゃをねだる子供への対処方法

子育て中は多くの人が経験

小さい子供のいる家庭であれば、買い物に行くと何か物を買ってとねだることはあるでしょう。
売り場のところで買ってー!と叫びだだをこねますので、何か対応しないとならないのは間違いありません。

・今度おじいちゃんにお願いしようね、と受け流す
・抱きかかえてその場を離れる
・お金がないのと子供に聞かせる

このような方法を取るような親が多いです。
子供の要望をおじいちゃんに丸投げするのは、要望を受けたおじいちゃんが困惑します。
店の外へ抱きかかえて連れて行くのも、子供が小さい間だけ可能です。
お金がないというのも、嘘を見抜かれるのは時間の問題です。
どれもその場限りのごまかしにしかなりません。

正しい対応方法

上記の方法は、どれも一時的な対処方法にしかならず、それでも子供が言うことを聞かなくなると大変です。

・出発前には、事前に約束をする

子供が先の見通しをもって行動できるようになるのは、2歳頃からです。
約束を理解するようになってくるのもこの頃であり、買い物に行く前には、今日はお菓子やおもちゃを買う日でないということを説明して理解させましょう。
説明するときは、子供に目線を合わせてゆっくり丁寧な言葉を使うと良いです。
また、家を出るときもお店に入るときも、よく言っておきましょう。

・ねだり始めたら共感し、約束したことを守らせる

何度言い聞かせても、やはり子供はおもちゃ売り場に行くと、ねだる子供もいます。
そのような場合は、まずはそうだねなどと共感して取り急ぎ子供の気持ちを落ち着かせましょう。
頭ごなしに叱っても、子供は言うことを聞くとは限りません。
また買って欲しいと手に取った商品は、自分が気に入った物を親に見て欲しい、良い物だと認めて欲しいという気持ちの表れでもあります。
まずは子供に同意することが重要であり、次に今日は買わないと約束したことを子供に言い聞かせましょう。

・泣いても無駄だとわからせる

しかしそれでも我が儘を言い、さらには泣くような子供もいます。
ここで親が負けてしまい買ってしまうと、子供は泣けば買ってくれると味を占めます。
一度これを覚えると、なかなかやめさせるのは大変です。
そこで、泣いても無駄だとわからせるために、心底飽きるまで泣かせましょう。
出来れば人のいないところに連れて行き、気が済むまで泣かせるようにすべきです。

・泣きやんだら褒める

親が黙って見守っていると、子供は自然と泣きやみます。
泣きやみ買うのを我慢できたら、今度は褒めてあげましょう。
たっぷりと褒めてあげると、買い物に行っても泣かないということも出来るようになっていきます。
だっこしてあげても、家に帰ってからささやかなご褒美をあげても良いでしょう。
買い物に行ってもだだをこねなかったら、シールをあげて溜めるようにしても良いかもしれません。