花火大会で気をつけたいこと

花火大会で気をつけたいこと

夏の風物詩を楽しみましょう

子供から大人まで楽しめる夏の風物詩といえば花火大会が定番です。
家族で花火大会を楽しむ際には気を付けなければいけないことが多いものです。
ここでは花火大会で気をつけたいことをご紹介します。

人混みで迷子に

花火大会にはたくさんの人が見物に訪れるため、会場へ向かう途中は多くの人でごった返している状況になります。
大人でもはぐれてしまうこともあるので、小さなお子さんは迷子になってもおかしくありません。
少し自立心が芽生えてきたくらいの年齢になると、親がしっかり手を繋ごうとしても、その手を振り払って一人でどこかへ行きたいという子もいます。
どこに誰がいるのかわからないほどたくさんの人がいる中で迷子になってしまうと、思わぬ事件や事故に巻き込まれる可能性もあるので決して簡単に考えてはいけません。

手をしっかり繋いで絶対に離さないようにしておくことが必要ですが、万が一の事を考えてお子さんにも迷子になった時にはすぐに大きな声を出してお父さん、お母さんを呼ぶようにすると教えておくと良いでしょう。
そして、絶対に知らない大人についていくことがないように指導しておくことが大切です。
「お父さん、お母さんのところに連れて行ってあげる」と行って安心させておき、誘拐されてしまうという最悪の事態も想定してきちんと指導しておきましょう。

マナーのある行動を心がけましょう

花火大会では何となく開放感から、大人として正しいマナーを守っていない人を見かけます。
家族と一緒に訪れる花火大会なのですから、家族に恥をかかせることがないように節度のある行動を心がけてください。
例えばペットを連れて花火大会の会場に行く人もいますが、会場に訪れている人の中にはペットが苦手という人もいるので迷惑をかけてしまう可能性が高いです。
花火の大きな音に驚いて大暴れをする可能性もあり、周囲の人に怪我をさせることも考えられるため、絶対にペットを連れていくのはやめてください。

また、良い席を確保したいからと必要以上に場所取りをする行為もマナー違反になります。
できるだけ多くの人が平等に楽しむことができるようになっているのに、自分の都合ばかり考えて必要のない大きさまで場所取りをする行為は大人として非常に恥ずかしい事だと考えてください。

個人的に行う場合の注意点

家族だけで小さな花火大会を行うという場合には、火の取り扱いに十分注意をしてください。
特に手持ちのおもちゃ花火を楽しんでいる場合、ふざけて人に火を向けるような行為は絶対にやめましょう。
衣服の素材によっては簡単に火が燃え移って大やけどを負ってしまう可能性もあります。
また、遊んだ後の火の不始末で火事になる場合もあるので注意が必要です。