早めの冷え症対策

冷えは様々な体調不良を招きます

気温が下がってくると心配になるのが体の冷えです。
私は冷え症だと自覚している方は、体温が低めだとか常に手や足の先が冷たいと感じているのだと思います。
冷え症が怖いのは様々な病気を引き起こす原因になるところです。
私達の体は適度な体温を保つことで免疫力を維持しています。
外敵が体内に侵入してくると、体温で外敵をやっつけることができるのです。
体が冷えて体温が低い方は、免疫力も低下しているため外敵からの侵入にとても弱い特徴があります。
風邪をひきやすい、アレルギー体質、膀胱炎などの症状が見られる方は、冷え症が原因になっていると考えられます。
他にも内臓機能を低下させることから様々な疾患の原因になっているとも言われています。
冷えを改善させなければ、後に大きな病気を患う結果にも成りかねないため、早めの冷え症対策を行いましょう。

参考:秋からはじめる冷え性対策

食べ物を変える

普段の食生活が体の冷えを招いている可能性があることをご存知でしょうか。
食べ物には体を温める効果があるものや冷やす効果があるものがあります。
体を冷やしてしまうのは夏野菜や南国の食べ物、化学合成された食品、白米や白砂糖など精製されたものなどが該当します。
当然ながらアイスクリームやかき氷、アイスコーヒーなどは体を冷やす代表格です。
これらの食べ物をできるだけ避けて、逆に体を温めるものを積極的に食べてください。
例えば生姜やネギや根菜などは体を温める効果があるとされています。

半身浴

体を効率よく温めるためには半身浴が効果的だと言われています。
普段から湯船に浸からずにシャワーだけで済ませている方は、しっかりと体の芯まで温まっていない状態なので、湯上がりにもすぐ湯冷めするものです。
また、熱いお湯に浸かるのもよくありません。
熱い温度ではすぐに出てしまいたくなるため、この場合も体の芯まで温まっていません。
理想的な半身浴の方法としては、体の半分をお湯の上に出すようにして浸かってだいたい20~30分くらいはお湯の中に入っていてください。
これ以上長くなるのもよくありませんし、短すぎても体の芯まで温まっていない状態なので意味がありません。
更に体を温めるためには炭酸ガスが発生する入浴剤を入れたり、岩塩などを入れるのもおすすめです。

ストレス解消

ストレスは様々な病気を引き起こす原因になると言われていますが、冷え症を引き起こす原因にもなります。
あなたも緊張をした時などに手が冷たくなったりした経験はありませんか?
実はストレスを感じると自律神経に作用して血流を悪化させて冷えを引き起こします。
冷えが更なるストレスを招き、血流悪化を招くという悪循環に陥ります。
できるだけストレスを感じないようにすることが、冷え改善にも役立つのです。