家族で七夕の夜を過ごそう

子供が喜ぶイベントに

夏の風物詩として定着しているのが七夕です。
七夕といえば、節句の7月7日に行われるものですが、地域によっては8月7日に行われています。
一年に一度だけ織姫と彦星が会えるというロマンチックな日ですが、子供にとっても楽しめる行事として楽しむことができます。
今年は家族で七夕の夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

笹飾りを楽しみましょう

七夕の歌にもあるように、笹竹に飾り付けをするのが七夕の定番となっています。
幼稚園や保育園などでも笹飾りを用意して飾っている事もありますが、ご家庭でも笹飾りを作ってみてはいかがでしょうか。
地域によっては簡単に笹竹が手に入るものですが、都市部ではそう簡単に手に入らないかもしれません。
お店でも販売されている場合がありますので、七夕が近づいたらぜひ探してみてください。

笹飾りは家族のセンスにお任せしましょう。
折り紙を用意して、複数の色ごとに形を切り抜きます。
星型や正方形、長方形など色々な形を用意して、それぞれをくっつけるようにすると簡単に短冊が出来上がります。
細く切った折り紙をリング状にして繋げるだけでもカワイイです。
願い事を書いた短冊を飾るのも忘れないでください。
個性のあるオリジナルの笹飾りが完成したら好きな場所に飾ってください。

ご近所で開催しているイベントに参加しましょう

地域によっては七夕に合わせてイベントを実施している場合もあります。
夏祭りの一貫として七夕まつりを実施している地域もあり、多くの人で賑わっています。
美味しいグルメや子供から大人まで楽しめる多彩なイベントが実施されている場合もあります。
天の川を彩るような花火大会も実施される事もあり、家族で一緒にお出かけするのも良いですね。

例えば北海道では七夕の夕方から夜にかけて「ローソク出せ」という行事が行われている地域があります。
各家庭を回りながらローソクやお菓子をもらうというイベントで、毎年楽しみにしている子供が多いです。
子供がいない家庭でも毎年たくさんのお菓子を用意して子供たちが来るのを楽しみにしています。
この行事はハロウィンによく似たものですが、北海道では昔から行われていたそうです。

子供に七夕の物語を聞かせましょう

七夕の楽しい夜を過ごしたら、お休み前に七夕の物語を子供に聞かせてあげましょう。
日本では織姫と彦星の少し悲しいラブストーリーが定着しています。

素晴らしいはた織り名人の織姫と、働き者の彦星が結婚をして幸せに暮らしていました。
結婚前は働き者だった二人が次第に怠けるようになり、怒った神様が二人を引き離してしまいました。
さすがにかわいそうだと思った神様が一年に一度だけ会えるようにしてくれたのが7月7日なのです。

七夕の由来を子供に教えてあげることで、よりいっそうイベントを楽しめるようになるはずです。