産後の夫婦関係を乗り切るコツ

常識の範疇(はんちゅう)ばかりではない

現代はネット全盛の時代でもあるため、ちょっとした疑問、悩みの多くは、インターネットのみで解決できることが多いです。

ですが「産後クライシス」のような、女性特有の苦しみについては、どのように対処するのが最善なのか・・・、こちらが不透明というケースも多いので注意しましょう。
そんな産後の夫婦関係を乗り切る方法ですが、常識にとらわれるのは良くありません。

例えば、「コミュニケーションを取ることがストレスになる」こともあります。
産後クライシスでは有名なのですが、人というのは、疲れている時ほどそっとしておいて欲しい・・・、このような思考を覚えることが多いのです。

相手のことを気遣うのは正しいのですが、産後の夫婦関係を乗り切るための基本は、「相手の訴えを正しく理解する」こととなります。
具体的な産後クライシスでは、赤ちゃんの話をしている場合は真面目に話を聞くようにしましょう。

赤ちゃんの話をしているため、明るい雰囲気での会話になることが多いです。
ですが、女性は見た目以上に真面目に話をしていることが多く、コミュニケーションが曖昧であったり、はぐらかされていると感じる場合は、急に怒り出すことが多いのです。

女性は赤ちゃんと自分を切り離すことができないため、常にストレスを感じている、このようなところを労ってあげると、相手から感謝されることが多いでしょう。
育児の一部を手助けする、わざとらしくでも良いので気遣っているのを態度、言葉で示すのも効果的です。

ストレスについて考えるようにする

産後の夫婦関係を乗り切るためには、夫婦関係を上手く保てるようにコントロールすることが重要です。

例えば、仕事で疲れているからといって、「今日は疲れた」のような発言を繰り返すのは好ましくありません。
育児で疲れている人にとっては、「それは自分も同じ」だと思っているからです。

また、赤ちゃんの夜泣きについて指摘するのも良くありません。
お互いに疲れている状況なので、夜泣きについて気になってしまうことは良くありますが、「元気な証」であることを忘れないようにしましょう。

夜泣きについてストレスを感じているところを見せてしまうと、赤ちゃんのほうも不安になって、夜泣きを繰り返す癖が生まれることもあります。
そして、大音量でテレビを見る、音楽を聴くのも良くありません。

人というのはストレスによって五感の働きが変化するのですが、その中でも聴覚はかなり変化することがあります。
本来であれば我慢できるような音量であっても、うるさいと感じることが多くなるので、このようなことにも気を配ってあげましょう。

他にも、定期的に外出するのも効果的です。
散歩程度でもストレス発散できることが多いので、このようなコツも踏まえて、産後の夫婦関係を乗り切ると良いです。