夫婦喧嘩の炎上を抑えるルール

大バトルにならないために必要なこと

どんな夫婦であっても喧嘩をしない夫婦はあり得ません。
でも、夫婦喧嘩は犬も食わないという言葉があるほど、夫婦喧嘩は些細な原因が多いもので、あまり傷跡が大きく広がらないうちに仲直りできるものだと言われています。
それでも場合によっては大バトルとなる大喧嘩に発展することもあり得る話です。
お互い引くに引けない状況になるまで口喧嘩が発展すると、更に炎上してますます仲直りができないような状況に陥ります。
できるだけ早い段階で収めることができるように、二人の間でルール決めをしておくと良いでしょう。
夫婦喧嘩の炎上を抑えるために必要なルールについて考えてみます。

参考:夫婦喧嘩が大炎上しないための5つのルール

感情的にならない

最初は本当にくだらない些細な内容の口論だったのに、いつの間にかヒートアップしてお互いに血圧が急上昇するほどのバトルに発展する場合もあります。
口論から激論に発展すると、どうしても興奮するため感情的な言葉で相手に投げかけてしまうことが、更なる炎上を招く原因になるのです。
できるだけ冷静になって話し合いができるように、お互いに感情的になり過ぎないルールを決めておくことが大切です。
そもそも口論の発端となった原因をほじくり返すよりも、少し落ち着いてから話し合いを進めようとすることが炎上を防ぐ大きな鍵になります。

あまりにも感情的になり過ぎると、これ以上話を続けても終わりが見えないとして、勝手に話を終わらせようとする行為もいけません。
「もうどうでもいい!」と一人で家を飛び出してしまうような事は絶対に避けてください。
「少し頭を冷やしてくる」と言い残して出て行くのも良くありません。
まだ話の途中で全く解決もしていないのに、自分で勝手に幕引きをして終わらせようとしても何の解決にもなっていません。
むしろ夫婦喧嘩を更に長引かせる原因にもなり、いつまでも炎上が収まらない原因になりかねません。
感情のままに行動するのではなく、大人なのですから気持ちを落ち着かせて話すことが大切です。

できるだけ翌日に持ち越さない

激しいバトルの夫婦喧嘩をすると、どうしても興奮して眠れない方も多いです。
でも、人間は嫌なことは一晩経つと忘れやすくなるため、冷静に話ができるようになるはずです。
よく考えてみたら自分にも良くない部分があったなと感じられる場合は、素直に謝る心意気が必要になります。
翌朝起きた時にもまだ感情の昂ぶりが抑えられないというほど頭にきている場合でも、きちんと挨拶を欠かさないようにしてください。
相手も同じような気持ちでいるかもしれませんが、どこかモヤモヤする気持ちの状態で会社に行って仕事をしても、おそらく集中できないはずです。
わだかまりは早いうちに解消するのが基本なので、せめて朝起きたらおはよう、相手が出かける時にはいってらっしゃいなどの挨拶は必ず行ってください。